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エチオピアの大地を民族探して大移動!(3月30日)
今回のエチオピア訪問の目的は「民族に会いに行く!」。エチオピアはアフリカの中でも特に民族の多い国。南部には70以上の民族が居るっていわれてる。村ごとに住んでる民族が違うんだな。
エチオピア国内を移動するのは大変。とにかく道が悪い。舗装されている道は殆んど無いし。舗装された道も穴が開いてボコボコ。
上の写真は、前夜の雨でさらに道が悪くなって坂道が登れなくなって困ってる所。ポリタンクを担いだ水汲みの現地民はやじ馬。
この後、乗客参加で車を引っ張って何とか脱出。
エチオピアのバスは、必ずといっていいほど何かが起こる。パンクしたり、橋にぶつかったり、チータの毛皮を密輸する犯罪者が乗ってたり。何も起こらないで目的地までたどり着くことが無かった。
それでも、まだバスが走っている所はましな訳で。ヒッチハイクが主要な移動手段になってる所も多いわけです。
トラック(エチオピアではトラックのことを「イスズ」って呼ぶ)の荷台に乗せてもらうんだけど、ヒッチとは言えお金も払わなきゃいけないし、決まった料金はないから運転手の言い値で運が悪いと法外な値段を要求されかねない。
しかも、乗り心地は最悪。目的地にたどり着いた頃にはお尻が痛くて立ち上がれないし、何所にぶつけたのか体中アザだらけなんて事も普通。
イスズになれない僕たちは、掴まるのに必死で体中筋肉痛になる。現地の人は何の支えも無く起用に乗るんだな。
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ディメカのマーケットで物々交換に挑戦!(4月1日)
トゥルミから、カイアファールへ向かう途中の小さな村「ディメカ」。今回は、運良くトヨタ(ランクル)を捕まえる事(ヒッチハイク)が出来たので、料金は高めだったけど快適な移動だった。
エチオピアの村では、Tシャツなんかの布製品を欲しがる人が居る。ならば、物々交換できるかも!と思い、古くなったユニクロのタンクトップとホンジュラスで買ったTシャツを手にマーケットをふらつく事に・・・。
わざとらしく、服を拡げて手に持って歩いていると早速、声をかけられる。
彼の手にしている、「枕」と交換したいらしい。タンクトップ+15ブルで「枕」と交換?お金が別にいるならダメ!交渉決裂!
その後も声をかけて来るけど、意外にチャッチイ物としか変えてくれないので諦めてレストランで休憩する事に。
休憩中に近寄ってきた原住民の女性に、さおりさんがワンピースとビーズのブレスレットの交換を要求するもワンピースが気に入らないらしい・・・。仕方なく僕のタンクトップを見せると彼女は大喜び!即、交換してくれた。現金だと20ブル(200円)か25ブル(250円)はするブレスレットと着てなかったタンクトップ。なかなかいい商談だった。
結果的に僕のTシャツにさおりさんのTシャツとワンピース、それがビーズのネックレスにブレスレット二つに交換してもらえ、現金で買い物をするよりも面白い経験も出来た。
地元のサッカーチームが大会で優勝したらしく、優勝パレードが村で行われていた。小さな村の大事件に村は大騒ぎ。
子供も大人も大はしゃぎ。そんなことには全く無関係の民族の人たちが、遠巻きに騒ぎを見守る。
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ムルシ族を探す。「ジンカ」(4月5日)
ジンカのマーケットはデカイ!何千と言う人がマーケットに集まる。その殆んどは洋服を着て今まで見たような民族は全く見当たらないから、本当にここに下唇にお皿をつけた「ムルシ」の人たちが居るんだろうか?と疑いたくなった。
男性のムルシはすぐ見つかった。でも、女性が見たい!お皿付けてんのは女性だけ。男になんか興味は無いぜ。
カイアファールから一緒に来たフレオに案内してもらってムルシの女性を探すけど、いっこうに見つからない。
見つけたのは、マーケットの外れのレストランに集まる人だかり。何事かと思って覗いてみると、額から血を流した現地民。
どうやら食事の会計でもめて乱闘になったらしい。民族の血が騒ぐのだろうか?喧嘩もかなり激しい。
ついに見つけたムルシの女性!スゲー唇、耳もスゲー!残念な事に唇にお皿を付けてなかった。写真の女性だけじゃなくて他の人もお皿はつけてなかったから、たぶん町に来るときはお皿はつけないみたい。普段の生活も毎日つけるわけではないみたい。そりゃそうだよね。あんなんじゃ飯も食えないもんね。
目的達成!ムルシに会えてよかった。ちょうど彼らがイスズで村に帰るところを発見!
前日、無駄になったお酒もムルシの女性がはめてるブレスレット(2個)と交換してもらえて大満足!
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有難う「エチオピア」(3月26日〜4月11日)
ブラック・アフリカに向かう事は半ば諦めていたのに・・・
旅人に「エチオピア。まじ、ギャグっすよ!是非行ってください。」
その意味不明な言葉に妙な説得力を感じてやって来てしまったエチオピア。
「来て良かった〜!」心の底からそう言える国だった。
いい事ばかりじゃなくて、悪い事ばっかりで、ムカつく奴ばっかりで、問題だらけ。
楽しい〜!
何も無いなんてつまらないじゃない。
人生もそうやって楽しみたいね!
今回、イエメンから一ヶ月くらい、一緒に旅を続けた「ひろかさんとあっこさん」有難う。
2人が居たからより旅が楽しかった。また日本で会おうね!(写真の2人はひろかさん、あっこさんではありません。)
アディオス・アミーゴ!アディオス・エチオピア!
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次回は、いよいよアジア! インド入国
大都会「ムンバイ」、ゴアのビーチでのんびり、ハンピ、バンガロール 編 |
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